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【HITOMO開発ストーリー】増え続ける髪の悩みにひとつの答えを。頭髪専門クリニックの医師との共同開発でたどり着いた「髪のための幹細胞」

ヒト毛根幹細胞順化培養液配合 30代・40代からのエイジングケア

近年、AGA(男性型脱毛症)やFAGA(女性型脱毛症)など、髪や頭皮の深刻な悩みを抱える方は増加の一途を辿っています。

2024年に実施された6,000人規模の調査によれば、日本人男性のAGA発症率は全体で42.3%(約2.4人に1人)に達しています[*1]。さらに、女性においても薄毛(FAGAやびまん性脱毛症)に悩む人口は推定600万人(約10人に1人)にのぼるとされており[*2]、別の最新調査では女性の過半数(52.7%)が将来の薄毛に対して強い不安を抱いているという深刻な実態が明らかになっています[*3]。

【注釈】[*1]『AGA(男性型脱毛症)実態調査2024』(日本人男性30~59歳 6,000名対象)より [*2] 国内の薄毛治療専門クリニック等の推計データに基づく [*3] 大正製薬調べ(2024年9月発表、20~60代女性1,486名対象の意識調査より)

しかし、頭髪専門の医療機関へ相談したいという強い意向を持ちながらも、「言い出すのが恥ずかしい」という理由で行動を躊躇し、毎日のセルフケアに希望を託す方が非常に多いのが実情です。

それにもかかわらず、日々のヘアケア市場を見渡したとき、ある大きな矛盾が存在していました。それは「本気で髪に悩んでいる方」の頭皮環境に特化したシャンプーがあまりにも少なすぎるということです。

私たちHITOMO(ヒトモ)は、最前線で患者様と向き合う頭髪専門クリニックの医師の切実な声からスタートしました。この記事では、医師との共同開発によって私たちがたどり着いた「正常な頭皮の土台づくり」と、そのカギを握る次世代成分についてお話しします。

日本人男性のAGA発症率と薄毛に悩む女性人口の推移グラフ。

増え続ける髪の悩みと、ホームケアの「空白地帯」

年々増加するAGA・FAGAと、専門医のジレンマ

クリニックでの治療が普及する一方で、現場の医師たちはある大きなジレンマを抱えていました。それは、「どれほど優れた育毛剤を使用したとしても、それを受け入れる『頭皮環境(土台)』が荒れていては、十分なポテンシャルが発揮されない」という事実です。医師たちは、「毎日のケアでどのシャンプーを使えばいいのか」という患者様の問いに対し、自信を持って推奨できるプロダクトが存在しないことに強い危機感を覚えていました。

「髪に悩む方」に特化したシャンプーが少なすぎる現実

ドラッグストアやサロンには無数のシャンプーが並んでいますが、その多くは「手触りの向上」や「強い洗浄力」を重視したものです。

しかし、髪に悩む方の頭皮はデリケートです。過剰な洗浄力は頭皮のバリア機能に必要な皮脂や常在菌までをも奪い去り、逆に手触りを良くするシリコーン等の成分は毛穴を塞ぐ原因になりかねません。乾燥や毛穴の詰まりによって微細な炎症(マイクロインフラメーション)が起きている状態では、健やかな髪を育むことは困難です。本気で悩む方の頭皮環境を整えることに特化したシャンプーは、まさにホームケアの"空白地帯"だったのです。

頭髪専門クリニックの医師との共同開発。目指したのは「正常な土台」の構築

治療の土台となる「頭皮環境の正常化」

「ないのなら、私たちが本当に納得できるものを作るしかない」

こうして、頭髪専門クリニックの医師と私たちHITOMOによる共同開発プロジェクトが始まりました。私たちが最も重要視したのは、シャンプーを単なる「汚れ落とし」から、頭皮を健やかに保つための「プライマー(下地)」へと再定義することです。

育毛ケアを受け入れるための障壁となる過剰な皮脂や汚れを、摩擦を与えずに優しくオフし、細胞レベルから健やかな頭皮環境を再構築する。私たちは日々のバスタイムを「頭皮環境をリセットし、正常化へと導く時間」へ変えるための成分探しに奔走しました。

世界初承認の純国産成分「ヒト毛根幹細胞培養液」と毛根の断面図。

正常な頭皮の土台を整えるために、最もふさわしい成分は何か。数々の成分検証を重ねた結果、私たちがたどり着いたのが「部位特異性(Site-specificity)」という生化学の真理でした。

骨には骨の、表皮には表皮の細胞が適しているように、複雑なヘアサイクルをコントロールする頭皮環境には、毛髪そのものを司る「毛根」に由来する情報が不可欠です。そこで私たちは、汎用的な脂肪由来などではなく、世界で初めて「毛根」と「幹細胞」の名称を冠することが公式に認められた純国産の「ヒト毛根幹細胞順化培養液」を採用しました。まさに「髪には、髪の幹細胞が最適である」という確信に至ったのです。

部位特異性に基づく「髪には髪の幹細胞を」というHITOMOの開発理念。

本気だからこそ譲れなかった「30,000nL」という高濃度

どんなに素晴らしい成分でも、それが微量では悩める方の頭皮環境を変えることはできません。

私たちHITOMOは、頭髪専門クリニックの医師との共同開発だからこそ「意味のある濃度」に徹底的にこだわり、原価度外視の「30,000nL」という規格外の配合量に到達しました。日々の洗髪を通じて、完全にクリーンになった頭皮の角質層のすみずみにまでこの高濃度成分を浸透させます。

過剰な皮脂や乾燥を防いで頭皮環境を清浄に保ち、根元からふんわりとしたハリとコシを与える。そして、荒れがちな頭皮を保護し、豊かな潤いを守り抜く。これが、私たちHITOMOが約束する「美髪のための土台構築」です。

ヒト毛根幹細胞順化培養液を30,000nLという規格外の超高濃度で配合したHITOMOシャンプー。

※HITOMOに配合されている「ヒト毛根幹細胞順化培養液」は、健やかな頭皮環境の土台づくりをサポートする化粧品成分(保湿・整肌成分)です。医薬品や医薬部外品のような治療・予防効果を示すものではありません。毎日のスキンケアと同様に、頭皮の清浄と保湿の目的でご活用ください。

■ 結び

毎日の正しいケアの積み重ねが、5年後、10年後のあなたの「見た目印象」と自信を変えていくはずです。

増え続ける髪の悩みに、確かな答えを。私たちHITOMOは、頭髪専門クリニックの医師の知見と次世代の成分で、あなたの頭皮環境づくりを根本からサポートします。

次回の記事では、この「ヒト毛根幹細胞順化培養液」がなぜこれまでのスカルプケア成分と一線を画すのか、内部に含まれる「エクソソーム」や「サイトカイン」の秘密に迫ります。

毎日のバスタイムを、5年後の自信をつくる頭皮環境の土台構築ケアへ。

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